- 仮想通貨MBS(MonkeyLeague)ってどこで買えるの?
- MBSの買い方や購入手順を教えてほしい!
今回はこんな方に向けて、仮想通貨MBS(MonkeyLeague)の買い方・購入方法を解説します。
- 仮想通貨MBS(MonkeyLeague)の概要
- 仮想通貨MBS(MonkeyLeague)を購入できる取引所
- 仮想通貨MBS(MonkeyLeague)の買い方・購入手順
- 仮想通貨MBS(MonkeyLeague)の将来性と今後の価格予想
- 仮想通貨MBS(MonkeyLeague)に関するよくある質問
なお、記事の前半ではMBSの概要について解説しているので、「すぐに仮想通貨MBSを買いたい!」という方は以下のリンクから購入方法の解説まで飛んじゃってください!
仮想通貨MBSの買い方・購入方法はこちら↓
それでは早速やっていきましょう!
仮想通貨MBS(MonkeyLeague)とは?
仮想通貨MBS(MonkeyLeague)の概要
仮想通貨名 | MonkeyLeague(MBS) |
通貨シンボル | MBS |
価格 | 5.06円 |
時価総額 | 5,060,000,000円 |
時価総額ランキング | 887位 |
総発行枚数 | 1,000,000,000枚 |
公式サイト | https://www.monkeyleague.io/ |
公式Twitter | https://twitter.com/TheMonkeyLeague |
MonkeyLeague(MBS)はゲームとブロックチェーンを融合させた次世代のeスポーツメタバースです。
プレイヤーは「クリエイト・プレイ・競争・稼ぐ」といった4つの要素を楽しむことができ、NFTとDeFiの機能を組み合わせたPlay to Earn型のターン制サッカーゲームを提供しています。
仮想現実(VR)や拡張現実(AR)などの技術を使って構築された仮想空間のことです。メタバース内ではユーザーが自分の分身となるアバターを作成し、様々な活動や体験を楽しむことができ、次世代のインターネットとも言われています。
仮想通貨MBS(MonkeyLeague)の特徴
仮想通貨MBS(MonkeyLeague)の特徴は以下の5つです。
それぞれ順番に解説していきますね。
①Solanaブロックチェーン上に展開
MonkeyLeagueはSolanaブロックチェーン上に展開されているゲームです。
Solanaは高速で低コストな処理性能を持ったスケーラブルなパブリックブロックチェーンであり、毎秒5万件以上のトランザクションを処理することができます。
また、Proof of Historyという革新的なコンセンサスアルゴリズムを採用することによって、ネットワークの同期やセキュリティ性能を高めることに成功しています。
MonkeyLeagueはこのSolanaブロックチェーンを利用することによって、ゲーム内のアクションやトランザクションに瞬時に対応することができ、プレイヤーに快適で安全なゲーム体験を提供することができています。
②NFTとDeFiを活用したPlay to Earnモデル
MonkeyLeagueはNFTとDeFiを活用したPlay to Earnモデルを採用しています。
プレイヤーは自分だけのオリジナルキャラクターやアイテムをNFTとして作成したり売買することができ、ゲーム内で獲得したMBSトークンやNFTをDeFiプラットフォームで利用することができます。
これによってプレイヤーは自分の好きな方法でゲーム内の資産を管理し、収益化することが可能になっています。
③3つのモードがあるサッカーゲーム
MonkeyLeagueでは以下のような3つのモードで楽しむことができるサッカーゲームです。
- Player vs Environment:コンピューターと対戦するトレーニングモードです。基本的な操作や戦略を学ぶことができます。
- Player vs Player:ユーザー同士が1対1で対戦するクラシックモードです。自分のスキルや判断力を試すことができます。
- Team vs Team:複数のユーザーがチームを組んで対戦するチームモードです。チームワークやコミュニケーションを重視した対戦が行えます。
各モードでは、勝利するとMBSトークンやNFTが報酬として獲得でき、ランキングやトーナメントなどの競争要素も充実しています。
④コミュニティの運営
MonkeyLeagueはクリエイティブコンテンツを作成・共有・評価できるコミュニティを運営しています。
プレイヤーは自分だけのオリジナルキャラクターやアイテムをNFTとして作成したり、ほかのプレイヤーのコンテンツを購入したりすることができるほか、ゲーム内のスタジアムや看板などに自分の作品や広告を掲載したり、ほかのプレイヤーの作品や広告に対して評価することができる仕組みになっています。
これによって、プレイヤーは自分の個性やセンスを表現したり、ほかのプレイヤーとも交流することが可能になっています。
⑤ゲーム開発者やパートナー企業に対してメリットのあるエコシステム
MonkeyLeagueはゲーム開発者やパートナー企業などに対してメリットのあるエコシステムを展開しています。
ゲーム開発者はMonkeyLeagueのSDK(ソフトウェア開発キット)やAPIを利用して、自分のゲームをMonkeyLeagueに統合したり、MonkeyLeagueのゲーム内で自分のゲームを提供することが可能になっています。
また、パートナー企業はMonkeyLeagueのゲーム内で自分のブランドやサービスを宣伝したり、プレイヤーに限定特典や割引サービスを提供することができます。
これにより、ゲーム開発者とパートナー企業はMonkeyLeagueの広大なユーザーベースにアクセスすることができ、それを利用して自らのコンテンツやビジネスを拡大することが可能になっています。
仮想通貨MBS(MonkeyLeague)を購入できる取引所は?
MBSは現在、国内の仮想通貨取引所では取り扱いがないため、必ず海外の仮想通貨取引所を利用する必要があります。
現在、仮想通貨MBS(MonkeyLeague)を購入できる取引所は以下の通りです。
上記の取引所であれば、どこでも購入できますが、今回は初心者の方向けに、Bybitを使った購入方法を解説します。
Bybitの口座開設がまだの方は以下のリンクから簡単に登録できるので、よければお役立てください。
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仮想通貨MBS(MonkeyLeague)の買い方・購入方法
それでは、ここからは実際にMBS(MonkeyLeague)を購入する方法について解説していきます。
仮想通貨MBSを購入する手順は以下の5ステップです!
1つずつ手順を踏んでいきながらやれば大丈夫なので、焦らずゆっくりやっていきましょう。
ちなみに、すでに国内取引所からBybitへの送金が済んでいる方はステップ①~③は飛ばして、ステップ④からお読みください。
ステップ1:国内取引所で口座開設する
まずは国内取引所の口座を開設します。
お好きな取引所でOKですが、初心者の方におすすめの取引所はCoincheckです!
Coincheckがおすすめな理由は下記の通りです。
- アプリが使いやすい
- 提供サービスが豊富
- 取引手数料が無料
- 一部上場企業のマネックスグループが親会社
取引所選びで迷っている初心者の方は、まずはCoincheckから始めてみましょう!
ちなみに私も5年以上愛用しています。
Coincheckの口座開設は以下のリンクから簡単にできるので、よければお役立てください。
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また、以下の記事で私が今も実際に利用している国内の仮想通貨取引所をまとめているので、ほかの取引所も見てみたい!という方はぜひご覧ください。
ステップ2:国内取引所でリップルを購入する
国内取引所の口座開設ができたら、送金用のリップル(XRP)を購入していきます。
手順は以下の2ステップです。
- 日本円を入金
- リップルを購入
以下の記事でリップルを購入する手順について詳しく解説しているので、ご自身が利用している取引所の記事を参考にしてください!
Coincheckでリップルを購入する方法
bitFlyerでリップルを購入する方法
bitbankでリップルを購入する方法
ステップ3:国内取引所からBybitへリップルを送金する
リップルを購入できたら、Bybitへ購入したリップルを送金していきます。
手順は以下の3ステップです。
- Bybitで入金アドレスを確認する
- 国内取引所からBybitへリップルを送金する
- Bybitで入金を確認する
また、海外取引所へ送金するためにビットコインを使用した送金方法を解説している記事が多いですが、私は取引所間の送金では基本的にリップルをおすすめしています。
理由は下記の通りです。
- 送金に特化している
- 手数料が安い
- 送金スピードが高速
- 草コイン等と比べて価格が安定している
そしてリップルは国内・海外問わず、ほとんどの取引所に上場していて使用できるので、取引所間の送金では基本的にリップルを使用するとOKです。
国内取引所からBybitへリップルを送金する手順についても以下の記事で詳しく解説しているので、ご自身が利用している取引所の記事を参考にしてください!
CoincheckからBybitへリップルを送金する方法
bitFlyerからBybitへリップルを送金する方法
bitbankからBybitへリップルを送金する方法
ステップ4:Bybitでリップルをテザー(USDT)に交換する
Bybitにリップルを送金できたら、リップルをテザー(USDT)に交換していきます。
テザー(USDT)はドルの価格に連動したステーブルコインです。
価格の安定性を実現するように設計された仮想通貨のことです。法定通貨(ドルや円)などの価格に連動していて、テザー(USDT)の場合は1USDT=1ドルといったように価格が担保されているのが特徴です。
Bybitでは基本的にテザー(USDT)を使って、ほかの仮想通貨を購入していきます。そのため、国内取引所からの送金が完了したら、まずはテザー(USDT)に交換しましょう。
Bybitでリップルをテザー(USDT)に交換する手順は以下の通りです。
①まずはBybitアプリを開いて、上の検索窓をタップします。
②「xrp」と入力して、
③「XRP/USDT(現物)」をタップします。
④すると上のような画面になるので、「売り」をタップします。リップル(XRP)を売って、テザー(USDT)を購入する形ですね。
⑤続いて、その下の「指値注文」というところをタップして、注文方法を選択していきます。今回は1番簡単な「成行注文」を選択します。
⑥「成行注文」をタップします。
⑦次に数量(XRP)を入力します。送金したリップル(XRP)をすべてテザー(USDT)に交換したい場合は、入力欄の下にあるゲージを1番右までスライドすればOKです。
⑧数量を入力したら、下の「XRPを売り」をタップします。
⑨最後に上のような確認画面が表示されるので、再度「XRPを売り」をタップします。
⑩「注文が発注されました」と表示されればOKです。
⑪続いて、右下の「資産」をタップして、きちんとテザー(USDT)が購入できているかを確認していきます。
⑫「現物」をタップします。
⑬上のように、現物ウォレットにUSDTが表示されていればOKです。
ステップ5:テザー(USDT)でMBSを購入する
リップルをテザー(USDT)に交換できたら、ついにMBSの購入です!
①まずはBybitアプリのホーム画面から、上の検索窓をタップします。
②「mbs」と入力して、
③「MBS/USDT(現物)」をタップします。
④すると上のような画面になるので、「買い」をタップします。
⑤続いて、注文方法が「成行注文」になっていることを確認します。
⑥次に購入数量(USDT)を入力します。保有しているテザー(USDT)をすべてMBSに換えたい場合は、入力欄の下にあるゲージを1番右までスライドすればOKです。
⑦購入数量を入力したら、下の「MBSを買い」をタップします。
⑧最後に上のような確認画面が表示されるので、再度「MBSを買い」をタップして購入完了です!
おつかれさまでした。
仮想通貨MBS(MonkeyLeague)の将来性と今後の価格予想
続いて、今後の価格予想について見ていきましょう。
PricePredictionによる、AIを使ったMBS(MonkeyLeague)の今後の価格予想は以下の通りです。
年 | 平均価格(円) | 最低価格(円) | 最高価格(円) |
---|---|---|---|
2023 | 5.86 | 5.58 | 6.40 |
2024 | 8.17 | 7.90 | 9.81 |
2025 | 11.58 | 11.31 | 13.62 |
2026 | 16.35 | 16.03 | 19.07 |
2027 | 24.53 | 23.16 | 28.61 |
2028 | 36.79 | 35.43 | 40.88 |
2029 | 53.14 | 51.78 | 62.68 |
2030 | 81.76 | 79.04 | 92.67 |
2031 | 119.92 | 115.83 | 137.64 |
2032 | 173.07 | 168.98 | 205.78 |
来年の2024年には現在の1.5倍程度まで上昇する見込みですね。
また、2032年には173.07円にまで上昇する予想がされていて、現在の約34倍となります。
この価格上昇の予測には、以下の要因が大きく影響していると考えられます。
- NFTとDeFiを融合したPlay to Earn型のサッカーゲーム
- NASDAQ上場のゲーム会社であるPlaytikaの元トップエンジニアが開発を主導
- Solanaブロックチェーン上で動作する
- スタジアムNFTを保有することができる
- ガバナンストークンMBSの導入とDAOによる運営
以上の点から、MonkeyLeagueは様々な機能を兼ね備えたPlay to Earn型のサッカーゲームとして非常に将来性の高いプロジェクトであると考えられ、今後のさらなる成長が期待されています。
仮想通貨MBS(MonkeyLeague)に関するよくある質問
最後にMBSに関する、よくある質問とその回答を紹介します。
- MBSの発行上限は?
-
MBSの発行上限は10億枚です。
上限があることから、希少性が高まり、通貨価値が上がりやすくなっています。
ただし、仮想通貨の価格変動に関しては発行上限以外の様々な要因が絡むため、注意深く市場を観察して、最新の情報を確認しながら投資していく必要があります。
まとめ:仮想通貨MBS(MonkeyLeague)の買い方・購入方法
今回は仮想通貨MBS(MonkeyLeague)の買い方・購入方法について解説しました。
最後に今回の内容を簡単におさらいしておきましょう。
要点まとめ
- MonkeyLeague(MBS)はゲームとブロックチェーンを融合させた次世代のeスポーツメタバース
- NFTやDeFiの機能を融合させたPlay to Earn型のサッカーゲームとして注目を集めている
- MBSは現在、国内の取引所では取り扱いがなく、海外の取引所を利用する必要がある
MBSの購入手順
- 国内取引所で口座開設する
- 国内取引所でリップルを購入する
- 国内取引所からBybitへリップルを送金する
- Bybitでリップルをテザー(USDT)に交換する
- テザー(USDT)でMBSを購入する
現状だとMBSは国内の仮想通貨取引所で取り扱いがありません。
そのため海外の仮想通貨取引所を利用する必要がありますが、初心者の方はBybitを利用するのがおすすめです。
Bybitでは320種類以上の仮想通貨を購入することができるので、国内の取引所では買えない様々な銘柄に投資することができます。
スマホで簡単に5分ほどで口座開設できるので、まずは登録することから始めてみましょう!
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また、一人で口座開設できるか不安な方は、【スマホ版】Bybitの口座開設方法を参考にしてみてください。
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